XP SP2とSP3をWindows Updateカタログからダウンロードする方法

2016/05/14[公開]

 Windows XPのService Pack3と2が2016年2月以降、ネットで検索してマイクロソフトサイトに行っても、「We are sorry, the page you requested cannot be found.」となってダウンロードできなくなっています。以前の記事でInternet Archive Wayback Machine(過去記事)からダウンロードする方法をご紹介しましたが、マイクロソフト(Windows)Updateカタログからダウンロードする方法もありました。マイクロソフト公式なので、ダウンロードも早いし、ファイルの信頼性も間違い無しなので安心して使えます。

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Windows Updateカタログ

Windows Update カタログには、現在サポートされているすべてのオペレーティング システムの更新プログラムが用意されています。

引用:マイクロソフト|Windows Update カタログからドライバーや修正プログラムを含む更新プログラムをダウンロードする方法

 XPはとっくにサポート終了になっていますが、この記事を書いている2016年5月14日現在、マイクロソフトUpdateカタログから、XP_32bit日本語用のSP2とSP3がダウンロードできるのを確認しています。いつまでダウンロードできるのかは、マイクロソフト次第なのでわかりません。

ダウンロード方法

 まずは、WindowsのInternet Explorerで、下記マイクロソフトUpdateカタログのページを開きます。必ずWindowsかつIEで開く必要があります

http://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Home.aspx

 初めてUpdateカタログにアクセスしたときは、ダウンロード用アドオンをインストールするか聞いてくるので許可します。

Updateカタログの画面から、検索して探します。
Updateカタログの画面から、検索して探します。

検索方法に工夫が必要

 ここで検索してサービスパックを探すのですが、検索ワードに工夫が必要です。SP3は「KB936929」で検索すると一発で出てきますが、SP2のKB番号である「KB835935」で検索しても出てきません。わかりやすいのは「 Windows XP Service Pack 」と入力して検索すると140個検索に出てくるので、ファイルサイズが大きいサービスパックはサイズ欄を2回ゆっくりクリックすると(ダブルクリックとは違います。)、サイズで並び替わって見つけやすくなります。

ms-catalog4
「Windows XP Service Pack 」で検索して、サイズで並び変えて探す。

ダウンロードしたい項目の右側の「追加」ボタンを押して「バスケット」に入れて、最後に「バスケットの表示」をクリック、さらに「ダウンロード」をクリックして、ファイルの保存先を選んでからダウンロードスタートです。

無印XPにはSP2が必要

 再セットアップしたり、リカバリーした時にサービスパックがいくつになるかによって、ダウンロードするSPファイルが変わってきます。XPの初期頃2001年~2004年に購入したPCだと、サービスパックの当たっていない無印XPに戻っていると、先にSP2に上げてから、SP3をインストールする必要が出てきます。

  • SP1、SP2に戻った場合は、SP3をダウンロードしてインストール
  • 無印XPに戻った場合は、SP2とSP3の両方をダウンロードして順番にインストール

公式ダウンロードの重要性

 マイクロソフト公式からダウンロードできるなら、この方法がベストの選択肢ですね。ダウンロード速度も早く、光回線なら数分でダウンロード完了です。Windows以外のPCでダウンロードしたい場合や、マイクロソフトからいつかダウンロードできなくなる日が来たら、以前記事にしましたInternet Archive Wayback Machineを利用する方法もあるので参考にしてください。XPのService Packがダウンロードできなくなった対処方法2016年2月

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