Windows8.1にアップデートしたらPPPoE接続が出来なくなったトラブル

2014/11/13[公開] 2015/03/10[最終更新]

「インターネットがつながらなくなった」というトラブルで訪問したパソコン出張サポート記録です。今回のPCは、富士通のLIFEBOOK AH77/K (型番:FMVA77KW)でwindows8.1ご利用です。

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トラブル内容

 回線はNTT東日本のフレッツ光、ひかり電話なし、PC一台、有線LAN接続の環境です。この構成ならば、ルーターなしでPCでPPPoE接続ですね。今の時代、接続不安定でセキュリティも弱いこの接続方式、いまだに続けているのはNTTだけですよ。

 いままでは問題なく利用できたていたのが、ある日突然というパターンです。さっそくPCを見てみますと、

setuzokuerror

 PPPoEの接続エラーが出ています。

 エラー813:同じデバイスまたはポートを使って既にブロードバンド接続を確立しているにもかかわらず、2番目のブロードバンド接続を確立しようとしました。これまでの接続を切断して、接続を再確立してください。

 こんなエラーが出ています。他の接続なんて無いにもかかわらずです。

原因

 原因は不明ですが、おおよその理由はわかります。

  • Windows8搭載モデルでWindows8.1にアップデート済み
  • 富士通はWindows8.1にアップデート前にLANドライバの更新を推奨している。

 LANドライバ辺りが一番怪しそうですね。

対応内容

 とりあえず、デバイスマネージャーからネットワークアダプターの有線LANドライバを削除して再起動をかけてみます。

今回は、これで直りました。

再発予防策

 富士通のサイトから、有線LANのドライバーをwindows8.1での推奨ドライバーに変えておきます。

setuzokuerror2

 おそらく8.1にアップデートした時にWindowsが入れたドライバを

setuzokuerror3

 富士通推奨ドライバーに変更しました。

 効果のほどは、長い目で様子見していただくしかないですね。

最後にひとこと

 windows8.1にアップデート後のトラブルが多いですね。

メーカーも、Microsoftがアップデート推奨しても安易にアップデートしないで下さいなんて言ってるモデルもあるくらいです。でも、一般のPCユーザーにそんなこと伝わるわけありません。

 とくに、現状ではPC上でPPPoE接続はものすごく不安定です、推奨できません。できればPC一台での利用でもルーター設置をオススメします。

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