10から戻したらwindowsが起動しないのが直った2例

2016/06/12[公開]

 windows10にアップグレードしたあと、元のwindows7に戻したら、デスクトップまで起動しなくて困った状態なのが直った2つの例をご紹介します。電源を入れたら、windowsをスタートしていますの画面の次に、画面が一旦真っ黒になり、その後マウスカーソルが出てきて、青い画面「ようこそ」からデスクトップが出るのが普通ですが、なぜか黒い画面から次に進まないトラブルです。あくまで一例にすぎないので、必ずしも、OSを元に戻すで発生した起動しなくなったトラブルすべてに当てはまるとは限らないことを前提にご覧ください。

例1セキュリティ対策関連のソフト全削除

 Windows7デスクトップでの例です。セーフモードでwindowsを起動させるのは可能の状態でした。コントロールパネルプログラムと機能からインストールされているプログラム一覧を見てみると、Avira Free Antivirusとウイルスバスタークラウドの2種類のセキュリティ対策プログラムがインストールされていました。

 統合ウイルス対策ソフトの重複インストール状態は、なにかとトラブルの元です。まずは両方とも削除してみるのが原因切り分けの第一歩です。ついでにメンテナンス系ソフトのCCleanerも念のため削除しました。

 Avira Free AntivirusとCCleanerは、セーフモードでもプログラムと機能からアンインストール可能でしたが、ウイルスバスタークラウドはセーフモードでは別な方法で削除が必要です。サポートツールを利用したウイルスバスター クラウドのアンインストール方法 | サポート Q&A:トレンドマイクロ

通常起動できた

 アンインストール後、再起動をかけてみると通常にwindows7が立ち上がりました。引き続きAvira Free Antivirusを利用ご希望のため、再インストールしてトラブル改善です。ウイルスバスタークラウドは、PC購入時にインストールされていたのがそのままだったようです。

例2ノートPCの放電で直った

 Windows7搭載ノートPCでの例です。やはり10から戻したら黒い画面から進まない状態です。放電とは、PCの電源を切り、ACアダプターを外し、バッテリーも取り外して2、3分放置してから元に戻して電源を入れ直します。

 最初こそwindowsのスタートアップ修復が始まりましたが、修復できずで電源を切り、もう一度電源を入れ直して、スタートアップ修復通常起動か選択肢が出たところで、通常起動を選ぶと普通にwindowsが立ち上がりました。

よくある対処方法です

 どちらも起動時のトラブルで、原因の切り分けの基本チェック項目です。ダメ元でもいいので試して見てください。

 現在、無償アップグレード対応で、PCメーカーに電話してもつながりにくい状況だったり、windows10に~なんて言おうもんなら、即サポート外ですと突き放されたりします。PCを購入した販売店に行ったら、もう買い換えしかないという勢いで対応されたりするという、無償アップグレード期限まで残り47日の状況です。

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