プリインOffice2013のプロダクトキーを再発行してもらった

2016/08/24[公開]

 PC購入時プレインストールされていたOffice2013 Home&Businessのプロダクトキーを紛失してしまって、リカバリーできなくて困ったのですが、マイクロソフトに連絡して再発行してもらいました。メディアの郵送になるので送料がかかり、届くまで1週間程度はかかります。

 まだリカバリー前のOfficeプログラムが起動する状態であれば、再発行できる可能性が高いです。逆を言うと、すでにOfficeを消してしまったり、PCが壊れて起動しない場合は再発行できる可能性は低いです。

スポンサーリンク

マイクロソフトに問い合わせる

 段階を踏んで行かないと、条件を満たしていても再発行を断られる可能性があります。まずはマイクロソフトに問い合わせます。下記番号に電話したら、音声案内に従いOffice製品の番号を押してつなげます。

Windows 製品および Office 製品の無償サポート

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/875330

2820329

営業時間:
平 日 9:00~18:00
土曜日・日曜日 10:00~18:00 (祝日、弊社指定休業日を除く)

伝えるべきこと

 ここで、下記の状態であることを伝えます。これらのどれか一つでも欠けていると、おそらく目的の案内は出てきません。

  • 購入時付属品のOfficeプロダクトキーを紛失したこと。
  • リカバリー(再セットアップ)したいがOfficeが無いと困る。
  • まだリカバリー前でWordやExcelは起動できる。
  • 現在、PCの操作ができる状態で電話をしている。

プロダクトIDを調べる

 上記の状態だと伝えると、実際にWordかExcelを起動して、ファイルアカウントバージョン情報を開いてプロダクトIDを調べるように言われるので、実際に調べて伝えます。

 そのIDでプリインストール版のOfficeであることが確認できたら、再発行できる可能性があるということで、もう一度マイクロソフトサポートにかけ直すように言われるはずです。

 今度は、上記と同じ番号ですが、自動応答の番号指定でかけ直すように言われます。○番の次に○番を押すというふうにです。これが、普通に音声案内を聞いて押すのと全然違う番号を教えられるので、音声案内は無視して、その番号を押すのがポイントです。(番号は変わるかもしれないので、実際に教えてもらった番号で進んで下さい。)

もう一度相談する

 電話がつながったら、Officeのプロダクトキーを紛失したこと、Officeプログラムが起動できてプロダクトIDを調べられるところまで確認してもらい、この番号を案内されたと伝えます。

 そうすると、再度同じようにWordかExcelを実際に起動させてプロダクトIDを確認したり、同じような案内をもう一度繰り返します。ここでオペレーターの方の判断で再発行できるかどうか決まるようです。認められたら、再発行の手順を案内して頂けます。

 対応していただくオペレーターさんも人間ですから、ここで「さっき同じこと聞かれたぞ」と急かしたり、PCの前にいないのにPCの前にいるかのように振舞ったりすると、再発行してもらえなくなるかもしれません。ここは時間をかけて真摯に指示に従います。

 送付先の情報などを伝えて、メールで手数料1080円の支払い案内があります。そのメールに従い、クレジットカードか振込みで手数料を支払うと、あとは届くのを待つだけです。

 今回は問い合わせから5日でFedEx便で届きました。一番上の画像のように、水色のインストールメディアとプロダクトキーが記載されたキットが入っていました。

インストール方法

 リカバリー直後であれば、購入時と同じようにスタートメニューにOfficeの初回セットアップアイコンがあるので、それを起動してプロダクトIDを入力してセットアップできます。

 Windowsをクリーンインストールした場合は、再送されたインストールディスクとプロダクトキーでセットアップできます。

 オススメなのが、下記Office再セットアップサイトでマイクロソフトアカウントとプロダクトキーを紐付けしてからセットアップできます。これでOffice Premiumと同様に、Office2013でもプロダクトキーなしでマイクロソフトアカウントページから再インストールが可能になります。(初回セットアップした同一PCに限ります。)これで再々度のプロダクトキー紛失でも安心です。

https://setup.office.com/downloadoffice/

Office2016でも

 現在発売されているPCにプレインストールされているのは、Office2016 PremiumとOffice2016 Home&Businessのどちらかになっています。主にビジネス向けPCにはHome&Businessが多いので、万が一のプロダクトキー紛失時には今回の方法が使えます。

 Premiumの場合は、プロダクトキーを紛失してもマイクロソフトアカウントにサインインできれば再セットアップ可能です。プロダクトキーもマイクロソフトアカウントも不明だという場合は、マイクロソフトに相談するしかないでしょう。このケースはまだ無いので再発行できるかは不明です。

 ちなみに、インターネット上に存在する、インストール済みOfficeのプロダクトキーを調べるツールはOffice2007までしか使えません。Office2010以降は対策済みのため、ダミーの無効なプロダクトキーが出てくるだけです。Office2010以降の場合はマイクロソフトに相談しましょう。

スポンサーリンク

こちらの記事もどうぞ

“プリインOffice2013のプロダクトキーを再発行してもらった” への3件の返信

  1. >ちなみに、インターネット上に存在する、インストール済みOfficeのプロダクトキーを調べるツールはOffice2007までしか使えません

    ツールに寄るかと。

    私の使用しているOFFICE2010のプロダクトキーはKeyFinder2.0.9.8で、
    きちんと表示されますよ?

    1. ちょっと通ってみたさん、コメントありがとうございます。
      >ツールに寄るかと。
      そうかもしれませんね。

      ただし、プロダクトキーを紛失した状況で、リカバリー後キーが通らなかった場合を考えると…
      手間はかかりますが、マイクロソフトにお願いしたほうが確実と思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です