Outlook2016のメールパスワード「****」を表示させて確認する方法

2019/01/22[公開]

 現行バージョンのOffice Outlook2016で、メールアカウントに設定したパスワードを目視で確認する方法のご案内です。

 パソコンの買い替え時の初期設定のときに、メールパスワードを覚えていなかったり、パスワードが書かれている書類やメモが見つからないときがよくあります。管理者に確認したり、再発行をお願いしていると作業がストップして日を改めてという事になりかねません。

 Outlook2016とWindows10の組み合わせでは、送受信ができているメールアカウント設定の「手動で修復」画面で「*****」で隠されているパスワードを表示させることができます。

スポンサーリンク

パスワード確認方法

 Outlook2016を開き、ファイル ⇒ アカウント設定 ⇒ アカウント設定 を開きます。

outlook-pass1
ファイルメニューからアカウント設定画面を出す

 

 アカウントが複数ある場合は、パスワードを確認したいアカウントを選択してから「修復」ボタンをクリックします。アカウントがひとつの場合は、「修復」ボタンを押すだけです。

outlook-pass2
確認したいアカウントを選んで「修復」をクリック

 

 詳細オプション のところをクリックして、 自分で自分のアカウントを手動で修復 にチェックを入れて「修復」ボタンをクリックします。

outlook-pass3
「詳細オプション」をクリック

 

 この 自分で自分のアカウントを手動で修復 チェックを入れ忘れて「修復」ボタンを押してしまうとアカウント設定が勝手に自動で修復されて書き換わる場合があるので注意です。

outlook-pass4
「自分で自分のアカウントを手動で修復」にチェックを入れてから「修復」をクリック

 

 設定修正画面で、パスワードが「******」表示になっている右にある 目玉ボタンをクリックするとパスワードが表示されます。

outlook-pass5
パスワード「******」表示の右ボタンを押す

 

 パスワードが表示されるようになって目視できるようになりました。マウスでパスワードを選択してクリップボードにコピーも可能です。

outlook-pass6
パスワードが表示される

ツールが使えない

 以上で、Windows10+Outlook2016の組み合わせでアカウントのパスワードを表示させて確認することができました。

 ちなみに、フリーソフトのパスワード表示ツール(Password-Eyeやパス見え)を使っても、Windows10+Outlook2016の組み合わせでは表示できないようになっています。Windows7や8.1では同じOutlook2016でも、この記事の画面ではない旧式のアカウント設定画面のままなのでツールが使えます。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)