DellデスクトップOptiPlex 3050にM.2 NVMe SSD増設で快適化

2019/08/31[公開] 2019/09/01[最終更新]

optiplex3050

 DELLのOptiPlex 3050スモールシャーシ ベーシックモデルに後付けで、 M.2 PCIe の500GB SSDを増設してWindows10をインストールしなおしてきました。

 事務用パソコンなので、Core i3プロセッサーのHDDモデルのベーシックモデルで十分かなと購入されたのですが、思った以上のもっさり具合だったのがSSD化で劇的に改善しました。

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M.2 NVMe SSD増設

 当初のご依頼はHDDをSSDに換装ご希望だったのですが、現行モデルでもあるOptiPlex 3050なのでM.2スロットがひとつ空いています。しかも M.2 PCIe SSDが搭載できるので、SATA SSDよりも高速化が期待できます。HDDもそのままデータディスクやバックアップ用ディスクとして無駄にならずに済むのが良いです。

 今回は事務用PCとしてコストパフォーマンス最高な、WDS500G1B0C-EC 500GBをAmazonで購入して持っていきました。

分解マニュアル完備

 DELLはモデルごとに分解・メンテナンスマニュアルが画像付きで用意されているので、それを見ながら作業ができます。さらに多くのパーツがフリーツール(ドライバー・ネジ回しなどの工具不要)で交換できるので最高です。

 ハードドライブとオプティカルドライブモジュールを取り外します。
ハードドライブとオプティカルドライブモジュールを取り外します。
外したところにM.2スロットあり
外したところにM.2スロットあり
用意したSSDを搭載しました。
用意したSSDを搭載しました。

Windows10をクリーンインストール

 今回は、マイクロソフトのWindows 10インストールメディアを使用してWindowsをクリーンインストールしました。グローバルモデルなDELL PCなのでWindows Update経由でドライバーまで全部ばっちり入ります。

 そのあとMicrosoft Officeと必要なアプリをインストールして、インターネット、メール、プリンター、個人データを元の場所に移行、元のHDDに自動バックアップの設定を行って作業完了です。

 CrystalDiskMark 6.0.2でベンチマークを取ってみました。

CrystalDiskMark 6.0.2のテスト結果

 ベンチマーク結果以上に体感速度の改善具合がいいです。せっかく新しいPCなのに動作が遅くてすぐに「応答なし」になって仕事中のストレスが半端なかったのが、これで改善しそうでよかったです。

起動優先順序は

 NVMe SSDとSATA HDD(どちらもWindows10がインストールされている状態)が搭載されている場合、NVMe SSDのほうが優先的に起動するようです。

 HDDから起動したい場合は、BIOS⇒System Configration⇒Devices でNVMe SSDのチェックを外して起動させることができました。(起動時F12で起動項目選択では起動できず。)

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