DELL Latitude 15 3500にNVMe M.2 SSDを増設してクリーンインストール

2020/11/18[公開]

latitude3500

 DELLノートパソコン Latitude 15 3500のHDDモデルをSSD化のご依頼をいただきました。この機種はカスタマイズでPCIe Gen 3×4 NVMeの選択肢があるので、2.5インチHDDをSSDに換装するよりもNVMe SSDを増設したほうがHDDをそのまま活かせます。

スポンサーリンク

用意したもの

 NVMe SSDはWD SN550を用意しました。PCIe Gen 3×4対応で事務用ノートPCにぴったりのコストパフォーマンスの製品です。

 M.2スロットの空きはありましたが、SSDを止めるためのネジが付いていませんでした。M.2用ネジを別途用意しておく必要があります。私がいつも購入しているのはコチラのネジセットです。

分解手順

 DELLは公式のサービスマニュアルが充実しているので、そちらを一読すれば分解手順を確認できます。

今回のM.2 SSDを増設する手順はコチラの順番に見ていくのが良いでしょう。

それらを参考にして分解していきました。難易度はそれほど高くないです。

裏から見えるネジ10本を緩めます。ゆるめるだけで完全に抜くことはできないネジです。

ネジを10本ゆるめる(抜けない)
ネジを10本ゆるめる(抜けない)

上画像でいうと右側(ACアダプターのコネクターがある側)から下カバーを開けていきます。こちら側は開腹ツールを使わなくても手で開けていけました。

下カバーをこちら側から外していきます
下カバーをこちら側から外していきます

VGAポートがある側は少し固かったです。開腹ツールを突っ込んで開けていきました。

固いところは開腹ツールを突っ込む
固いところは開腹ツールを突っ込む

裏カバーが外れたら、安全のためバッテリーを外します。

裏カバーを外した状態
裏カバーを外した状態

NVMe SSDをM.2スロットに取り付けます。

SSDを取り付けて増設完了
SSDを取り付けて増設完了

バッテリーを取り付けてカバーをしてネジを戻して増設完了です。

HDDをOFFにしてWindowsインストール

 今回はWindwos10を新規インストールご希望でしたので、バージョン20H2のインストールメディアからクリーンインストールしました。

 HDDに既存のWindowsブート領域があると、SSDにクリーンインストールしてもブート領域だけは既存のHDDのを利用したりするので、念のためHDDを切断した状態でインストールするのが良いでしょう。

 起動時F2キーでBiosセットアップの画面⇒System Configuration⇒SATA-0 のスイッチをOFFにしておきます。SATA-0がHDD、SATA-1がSSDです。

SATA-0を一時的にOFFにしておく
SATA-0を一時的にOFFにしておく

 この状態でSSDにWindowsをインストールします。そのあとHDDをどうするかは運用方法次第というところです。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です