キングソフトOfficeでドキュメントの回復データが増え過ぎたトラブル

2016/09/10[公開]

 長年Kingsoft Office2013を利用していたXPパソコンでの話です。Cドライブの空き容量が限りなくゼロに近づいて、原因は何だかわからなくて、あちこち電話サポートに問い合わせても解決しないでお困りだったのです。調べたら、ドキュメントの回復データが60GBもあったという内容です。

ドキュメントの回復

 文書を作成中にパソコンがクラッシュしたり、 急に電源が落ちたり、 ファイルを保存せずに誤って閉じてしまうという、不意のトラブルに備えた自動保存機能です。

 Microsoft Officeにもドキュメントの回復機能があるので、その互換ソフトであるKingsoft Officeにもドキュメントの回復機能があります。参考サイトはコチラ。

バックアップファイルの場所について

Kingsoft Office2016の場合

 回復ファイルの保存場所がコチラです。エクスプローラーで開く場合は隠しフォルダーになっています。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\kingsoft\office6\backup

 呼び出し方は、Kingsoft Officeのプログラムを開いて、ファイルメニュードキュメントの回復→ファイルの表示を開きます。

XPでKingsoft Office2013の場合

 今回はXPパソコンでキングオフィス2013なので、回復ファイルの保存場所がコチラ。やはり隠しフォルダーになっています。

C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application data\kingsoft\office\backup

呼び出し方は、Kingsoft Officeのプログラムを開いて、ツールドキュメントの回復→ファイルの表示を開きます。

長年蓄積されて60GB

 今回のPCは、ここのフォルダー容量が60GBになっていました。XPパソコンをインターネット接続を切って、ワープロ専用としてご利用でした。Kingsoft Writerで、写真を多用した文書を作ることが多かったので、こんな状況になっていたようです。

 このドキュメントの回復データは、あくまでバックアップなのでフォルダーの中を一旦全ファイル削除しました。これで60GB分まるまるCドライブの空き容量が増えました。XP時代のパソコンなので全HDD容量が80GBしかないので、一気に空き容量不足解消でした。

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