Bluetoothマウスが異常にプチプチ切れる場合の設定変更箇所

2017/10/01[公開]

 WindowsでBluetoothのワイヤレスマウスを利用していて、頻繁にマウスの接続が切れる場合にデバイスマネージャーでマウスの電源管理設定を変更すると改善するケースがあります。

 Bluetoothマウスは電池で動いているので電池の延命のため、しばらくマウスを放置しているとマウス側の電源が自動で切れる(スリープ)仕組みです。再開するときに復旧するまでマウスカーソルがワンテンポ動かないのは正常です。

 それを考慮しても異常にプチプチと切れる状態が頻発するトラブルです。数秒カチカチしたりマウスを振ったりしていると動き出すのを繰り返していると、使用することに耐えられなくなるくらい酷い場合にズバリ解決する可能性が高いです。

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デバイスマネージャーを開く

 Windows8.1や10の場合は スタート右クリックデバイスマネージャーを開きます。

  Bluetoothの” “をクリックして” “下にすると、いくつかある 項目のBluetoothのアダプター名の項目をダブルクリックしてプロパティを出します。

 下図では Qualcomm Atheros AR9462 Bluetooth4.0+HS Adapter になっていますが、機種により インテルワイヤレスBluetooth だったりとアダプター名は違います。

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機種により名前が違うBluetoothアダプタ名のプロパティを開く

電源管理のチェックを外す

 電源の管理タブを開いて、 電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする のチェックを外します。外したらOKを押して画面を閉じます。

bluetooth3
電源の管理タブで、電力の節約のために~のチェックを外す

 この設定でプチプチ切れるのが改善したか、しばらく使って様子見してみてください。

外部マウスの場合注意

 たしかwindows8が発売された当時よく聞いたトラブルです。windows7では発生しにくいのか、BluetoothのワイヤレスマウスがメーカーPCに付属するようになったタイミングなのか明確にはわかりませんが、この当時のBluetoothマウスで発生する可能性が高いです。最近発売しているBluetoothマウスでは発生しないと思います。

 先日、windows10でも発生するトラブルなのを確認しました。windows7や8からのPC買い替え時にBluetoothマウスは使い慣れたのをそのまま流用するときには、決め打ちでこの設定をしたほうが良いかもしれません。なにぶん長時間使用しないとおかしいと気付かないトラブルですので。

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